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院長コラム

  • 2012年7月20日
  • 2026年6月10日

オリンピックイヤーに流行する肺炎

がんばれ日本!!院長コラムです。

ここ何日かでマイコプラズマ感染症の患者さんをおみかけしました。オリンピック熱ともいわれており夏期オリンピックが行われる年に流行すると云われていますが、近年はその傾向もうすれています。時として(1)のような肺炎になる可能性もある感染症です。かわいた咳が特徴です。
治療はまずはマクロライドと呼ばれる抗生剤です。(商品名クラリス、エリスロシン、ジスロマックなど)しかし乳幼児にはマクロライドは苦くのみにくいのでこじれる可能性があります。注射の抗生剤としてはミノマイシンというお薬があるのですが、歯牙黄染という副作用(永久歯が黒くなる)があるので、乳幼児には使いにくいです。

(1)

マイコプラズマ肺炎の炎症像はどちらかというと縦隔リンパ節の腫れからくる無気肺ですからステロイドも有効です。

マイコプラズマ肺炎の炎症像はどちらかというと縦隔リンパ節の腫れからくる無気肺ですからステロイドも有効です。


個人的にロンドンは馬術の法華津 寛選手がんばってほしいです!!(2012 7/20)