ほがらか都市伝説#1 ところでアフリカって567流行ってんの??

XファイルのBGMを思い浮かべてください。
ご無沙汰しております。院長コラムです。さてアフリカってコロナはやってんでしょうか?今日本は世界で1番感染者が多いです。アフリカは日本やイスラエルに比べて全然ワクチン打ってませんが、もう完全にコロナは終わってます。アフリカにはオンコセルカ症という寄生虫の病気があります。罹患すると盲目になったりするという病気ですが、幸いイベルメクチンという抗寄生虫薬が著効しアフリカの人はイベルメクチンの内服率は高いです。イベルメクチンを最初に発見した大村先生はノーベル賞を受賞しましたが、なんと特許を取得せず、そのおかげでアフリカの人々は安価にイベルメクチンを内服できたおかげでオンコセルカ症を制圧できたのです。実はこのイベルメクチン、大村先生なんとゴルフ場の土壌から分離したのです。日本は元々土壌にイベルメクチン成分もあり、だから初期にコロナ感染も軽度だった。インドもコロナパンデミックはひどかったのですが、イベルメクチンで終息したといいます。
個人的な意見ですが、もうこのコロナは5類感染症にすべきと思います。普通の風邪でもこじれれば肺炎になって死ぬこともある。でも普通の風邪なら熱が続けば血液検査やレントゲンで肺炎になったとわかり入院になって死ぬことが減るが、コロナは熱が続いて受診が遅れ手遅れになって残念な結果になるのです。なぜ政府は2類相当のままに置いとくのか?また日本の人口は1億2千万ですが、アホな官僚はなぜ9億本か9億人分か知らんけどそれほどたくさんワクチンを買ったのか?ワクチン消化しないといけないから2類のままにしとくのか?今忙しいですが、次はエイズの話、ワクチンビジネスの黒幕、ビルとか、ファ打ち、などちょくちょく書いていこうと思います。
信じるか、信じないかはあなた次第です!!(令和4年8月11日)