先日は昔起こったHIVウイルス騒動について書こうと予告していたのですが、忙しくて更新できませんでした。すいません、、、、、11月25日に衆議院会館で『新型コロナワクチン接種と死亡事例の因果関係を考える』勉強会がありました。この動画は中々検索にも上がってこないかもしれませんが、厚生労働省の役人の方や、国会議員の先生方、ワクチン被害者の遺族の方、京大名誉教授の福島雅典先生、高知大学医学部名誉教授の佐野栄紀先生が参加されており、ワクチン推奨されている方でもワクチン否定されている方にとっても診る価値がある動画だと思います。2時間弱の長い動画ですがお正月休みの合間に是非拝見してください。
11月25日「新型コロナワクチン接種と死亡事例の因果関係を考える」勉強会 (rumble.com)
この動画を見て思ったのですが、遺族の方ははっきりとロット番号っておっしゃってますね。このワクチンはたして均一な濃度なんですかねぇ？？前も沈殿物があったとかいう報道もありましたが、、、ｍRNAというのはものすごく壊れやすい物質でそれをナノ粒子でカプセルにしたものがワクチンに溶解されているそうです。それを均一の濃度にするのは難しいのかもしれません。濃いワクチンを打てば副作用がひどい。薄いワクチンはまあ役に立たないってことかもしれません。
そもそも動画の中に佐野先生の病理の写真も出てきますが、血管壁にスパイク蛋白質が免疫染色されている写真も出てきますが、これが血栓や壊死などの原因になることは明らかに示唆されてます。打って不具合のある方もいらっしゃると思います。以下に全国有志医師の会のホームページも載せておきます。これも是非ご覧になって今後のワクチン接種の参考にしてください。（令和4年12月13日）